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イベント情報Webセミナー「~AIによる創薬プロセスの短縮化~ダッソー・システムズ社BIOVIA製品(Pipeline Pilot, GTD)」
主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 事前登録制(参加無料) -
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主催:BIOVIA社 参加費:無料ベンダー情報ベンダー情報最新情報製品トピックス製品トピックス製品トピックス製品概要
BIOVIA Electronic Laboratory Notebook (旧 Symyx Notebook by Accelrys)は、複数の研究分野で使用可能なエンタープライズ向けの ELN です。GxP への準拠/非準拠にかかわらず、研究開発工程での紙や手作業による面倒な業務を、効率的な統合された電子環境へと移行します。単に紙のノートをなくすだけでなく、研究者やソフトウェア、機器の間での情報や作業、材料のフローを複数の研究にわたって効率的に管理します。これによって、個人の生産性が向上するほか、コラボレーションや情報共有が促進されます。 BIOVIA ELN を BIOVIA Lab Execution System (LES) と併用すると、品質管理やコンプライアンスの運用に基づいて手法や調合を迅速に最適化し検証することができる、最適化された独自の環境が提供されます。その結果、コンプライアンス リスクを 10 分の 1 に低減できると共に 25% の生産性向上と 50% の開発サイクル短縮が可能になります。
高度な多次元スプレッドシート機能が統合されているので、研究者は効率的な方法でデータを自由に取得および処理し、提示することができます。搭載されている科学的機能と計算機能によって文書作成プロセスが合理化され、データの整合性が促進されるとともに、転記ミスを最小限に減少させます。
BIOVIA ELN は BIOVIA Enterprise Platform と統合されています。多様な科学分野にわたる 3,000 以上の科学コンポーネントと利用できるので、BIOVIA ELN では構成や拡張作業をすばやく行い、ほぼあらゆる科学分野においてコストを抑えつつ生産性を向上させることができます。
BIOVIA ELN の高度なデータ管理と BIOVIA Enterprise Platform の使用により、優れた解析機能とレポート作成機能が提供されます。これにより、運用、実験、サンプルに関する知見を得るための手段として電子実験ノートを活用できます。特徴
導入効果
- データの入力、処理、レポート作業の自動化と支援
- データ エラーの最小化
- 知的財産 (IP) の保護
- 強化された知識管理を利用して、運用および実験に関する知見を取得
- 機器データの取得と処理の統合および自動化
- 規制順守の効率化
- 組織全体にわたる一貫したプロセスの導入
- 複数の科学分野にわたるコラボレーションの強化(研究段階から商品化まで)
- データ、実験情報、背景情報の統合により主要プロセスへの理解が深まり、予測制御が可能
- メディシナル ケミスト、分析化学者、プロセス化学者間や、外部の共同研究者とのコラボレーションを促進
- 検証済みの環境で紙ベースのワークフローを廃止し、文書作成にかかる時間を 50% 削減
- 実験データの文書化にかかる時間を 25% 節減し、年間数千ドルを節減
- 過去の実験データの 50% をコピーして再利用し、知的財産の質と利用率を向上
- 環境に優しい化学」プロセスの導入により無駄を削減
分野別利用事例
BIOVIA Workbook は、探索から製造まで複数の研究分野において使用できるように各分野毎の設定が可能な電子実験ノート (ELN) です。
- 解析
- 生物分析
- 生物学的研究
- バイオプロセス
- 薬剤開発
- 製剤設計
- 前臨床の生体内生物学
- 薬理学
- プロセス化学
- 生物学的スクリーニング
- 合成化学、医薬品化学
- 品質保証/品質管理
分析電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、分析グループが ELN からさまざまな分析機器にサンプル情報やメソッドを送信し、それらの機器から ELN にデータを取り出すしくみを提供します。ELN は、情報と知識のハブとして機能し、ワークフロー、知識伝達、意思決定をスピードアップします。これは、組織にとって大きなメリットです。
- <分析科学者に対する主なメリット>
- 天秤、LIMS/SDMS/CDS などのシステムのデータの連携
- 既存のメソッドと SOP をコピーして新しい実験を迅速に作成
- ドキュメントのバージョン管理、ワークフロー、電子署名、監査証跡、およびセキュリティのコンプライアンスの合理化
- 他の実験ノート/データへの参照を作成し、削除可能な「付箋」を使用してコメントをやり取り
- プロセス化学グループと製剤グループのコラボレーションを強化
生物学電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、biologic のin vivo/in vitro 実験、target identification と Validation、アッセイ開発、スクリーニング、DMPK、toxicology、bionalytical 実験などの幅広い生物学分野をサポートします。
BIOVIA Workbook は、次のような複数の研究分野で out-of-the-box で使用できるように設計された単一のエンタープライズ電子実験ノートです。
- Bioanalytical
- Discovery Biology
- Molecular Diagnostics
- Pharmacology
- <生物学者に対する主なメリット>
- 標準ボキャブラリの定義
- 非構造化データ (Microscopy、ゲル画像、blots など) と構造化データ (Excel シート、グラフなど) を記録できる柔軟性
- 天秤、実験機器、ソフトウェア (Excel、Word、GraphPad Prism、JMP など) からのデータの取り込み
- サンプル管理、Work Request、天秤、Metrology、LIMS/CDS/SDMS システムなどのbioanalytical ソフトウェアおよび ハードウェアの連携
合成/メディシナルケミストリ電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、実績ある化学表現、分子/反応の検索、低分子ライブラリ構築、化合物登録機能を使用して、合成実験の設計、ドキュメント化、保存、セキュアな共有を促進します。
化学者は、登録サービスを使用して、購入した化合物や合成した化合物を登録できます。また、ドキュメント管理システムやラボ情報管理システムからすばやく情報を取り込むことができます。
- <合成化学者と創薬化学者に対する主なメリット>
- あらゆる合成知識を入手
- Isentrisと ISIS の化学表現を利用
- 情報を再使用して結果を改善
- 合成のワークフローとコラボレーションを強化
- 商用の合成/ソーシング情報にアクセス
- ワークフローから化合物を登録
in vivo薬理学分野における情報主導型のプロジェクト遂行
“in vivo薬理学分野のプロジェクトにおいて、データ管理およびワークフロー自動化によりサイクル回数を減少させると共にキャパシティ管理を最適化 ”
BIOVIA Enterprise Lab Management は、前臨床薬理学グループがin vivo薬理学研究に関係した情報およびタスクを複合的に管理できるよう支援する、優れたソフトウェアです。アクセルリスの電子実験ノート、アクセルリス・エンタープライズ・プラットフォーム、Accelrys PTO、BIOVIA Morphitなどのツールに対応しているため、データ管理やワークフロー自動化の機能が強化され、in vivo薬理学研究の促進とコスト削減を実現できます。
- 主なメリット:
- 研究の加速:タスクの割り当て、追跡監視、レポート作成を集中管理することにより、チームの壁を越えてプロジェクトのサイクルを最適化
- 生産性向上:アクセルリス・エンタープライズ・プラットフォームを利用した、迅速な研究情報の取得、解析、表示、自動化、レポート作成の各ツールやアドオン機能の活用により、各個人の生産性を向上
- より良い知見の獲得:in vivoプロジェクトの詳細について、アクセス、共有、解析、レポート作成が簡単なため、知見の把握が改善され、薬理学研究全体にわたって意思決定が迅速化
アクセルリスは、すぐに使用できるテンプレートを提供しています。このテンプレートは以下のような薬理データを迅速に取得、アクセス、解析、レポートの作成を支援します。
- 肥満性糖尿病による経時的な体重測定
- 腫瘍体積の経時的な測定
- 動物移動運動
- バイオアベイラビリティ
- 肝クリアランス
設定レベルで利用可能かつ柔軟なインタフェースにより、ワークフローの段階数を自由に設定することが出来ます。また一貫性と正確性を確保しつつ集中的に研究情報が格納されるため、迅速にアクセスでき、レポート作成が容易に行えます。
製剤電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、複数の研究分野で使用できるように各分野毎の設定が可能な電子実験ノート (ELN) です。
BIOVIA Workbook は、標準化プロトコル、強力な検索機能、および実験複製機能のためのテンプレートを使用して、製剤の設計、ドキュメント化、保存、セキュアな共有を可能します。この電子実験ノートは、ドキュメントのバージョン管理、フォームレベルの監査証跡、および署名によって IP、21CFR11、GLP、GMP をサポートします。- <製剤者に対する主なメリット>
- プロトコルのテンプレートの標準化
- 任意のファイル タイプの追加
- 画像への容易な注釈付け
- テンプレートとフォームのバージョン管理
- フィールド レベルの監査、証明、署名
- 柔軟な署名、レビュー、承認、証明
- カスタマイズのための Software Developer Kit (SDK) と API
プロセス電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、複数の研究分野で使用できるように各分野毎に独自の設定が可能な電子実験ノート (ELN) です。プロセス化学者は、同じラボにいても世界中に分散していても、これまでより効率よく情報を共有して共同作業できます。
BIOVIA Workbook を使用して、プロセス化学者は、これまでより完全に効率よく実験を文書化して共有できます。ELN を使用して、組織は法令を遵守し、GMPの要求事項 を満たしながら、すべてのプロセスサイクル (開発、最適化、スケールアップ) を迅速化します。- <プロセス科学者に対する主なメリット>
- レシピを使用して合成経路を迅速に記録および複製
- さまざまな割合単位を使用して反応を簡単に計画
- 反応量の自動的な再スケールによる簡単な合成のスケールアップ
- 作業要求機能を使用して分析化学者とサンプル分析を簡単に調整
- プロセス知識を簡単に検索および共有してスケールアップまでの期間を短縮
新薬開発向け電子実験ノート
BIOVIA Workbook は、さまざまな分野に横断的に対応する電子実験ノート(ELN)として独自の地位を確立しています。分析、プロセス、製剤に従事する科学者を支えるコラボレーション型の医薬品開発環境に、プロセスの効率化と的確な規制遵守を実現します。ELN を活用する科学者は、化学物質および生物学的物質を、低コストかつ高品質な薬剤としてすばやく患者様に届けられるようになります。
BIOVIA Workbook は、電子的な実験室環境として科学者、機器、ソフトウェアの連携を促進します。この実験ノートによって、冗長でエラーが発生しやすいプロセスから脱却し、統合性と一貫性を備えたコラボレーション対応のワークフローを確立できます。アクセルリスの ELN は各種の設定に対応しています。経路設計、試験法開発、製剤設計といった開発初期段階における柔軟性を実現すると同時に、標準化、規制遵守の検証、スケールアップといった開発後期のプロセスに求められる堅牢性を提供します。
- <新薬開発における主なメリット>
- 非効率な紙ベースのワークフローを排除
- 一貫性と整合性のあるプロセスを促進
- 技術移転を促進し、品質を向上
- 不要な実験の重複を回避
- 実験計画の詳細情報を把握し、品質を向上
- グループ内およびグループ間のコラボレーションを促進
- レポート作成を迅速化し、信頼性を強化
導入支援サービス
CTCは、電子実験ノートを導入した豊富な経験に基づき、システム構築からお客様の運用ワークフローをヒアリングし、システム導入を契機に、実験プロセスの中の無駄や非効率な作業を整理することで業務効率改善に繋がるような、トータル技術支援サービスを提供します。
- システム構築
- 導入支援・運用コンサルティング(要件定義や実験手順策定支援)
- CSVバリデーションサービス
- 導入時トレーニング
- 各種ドキュメント作成
- Q&Aサポート/運用支援サービス
~完全電子化パターン~導入プロセス
~完全電子化パターン~ユーザ様の動き
法規制化合物チェック支援
合成時に用いた試薬から自社化合物まで、他システムと連携することで、法規制化合物チェックを支援するシステムを構築できます。
法規制チェック化合物チェック支援システム
規制化合物の構造式情報が辞書として搭載するシステム。構造式を用いて法規制に該当するかどうかを簡単にチェックできます。
試薬管理システム
試薬の在庫情報以外に、組成構造の情報や、規制法令の情報も管理可能なシステムです。化学系試薬のみならず生物系試薬の管理にも適します。
資料ダウンロード
データシート
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