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postISISソリューション

クラウド型電子実験ノート(BIOVIA Notebook Cloud)
関連ニュース

製品概要

業務プロセスと次世代創薬研究開発プラットフォームのポイント

業務プロセスと次世代創薬研究開発プラットフォームのポイント

CTCが選ばれる理由

次世代を担う創薬研究開発プラットフォームの提供
  • 精度の高い候補化合物を生むためのプラットフォーム
  • 候補化合物を創出までのスピード向上を実現するプラットフォーム
実績・経験のあるパッケージ製品の適用
  • 標準パッケージ製品を組合せることで、導入作業の負荷を低減
  • 実績のあるパッケージの導入ノウハウを最大限に活用
One Stop Serviceによる運用支援・保守サポートの提供
  • システム管理者様へのトレーニング&サポートメニューの充実
  • 製品ベンダーとの緊密な連携による、質の高いサポートの提供
  • システムの一元サポート(S/W、M/W、H/Wなど)

BIOVIA製品の特徴

電子実験ノートを含む多数の実績
  • 豊富な実績をもつ電子実験ノートの導入による様々なノウハウを適用
カスタマイズの必要ないシステム構築
  • 設定レベルで実現できる機能の範囲が広く、カスタマイズすることなくご要望を実現
  • 将来におけるシステム連携、機能拡張にも柔軟に対応可能
Pipeline Pilot による拡張性
  • 様々な情報にアクセス、欲しい情報をタイムリーに連携
  • 様々な機能を個別のソフトウェアに追加が可能
貴重なデータ資産の高い再利用性
  • これまで蓄積してきた構造式/反応式DBを大規模なデータ移行なしに新システムへ継承
  • 化学修飾付核酸/アミノ酸配列 (HELM) 等、最新のフォーマットにも柔軟に対応

実現するためのシステム群

実現するためのシステム群

各システムの機能

分子設計/合成デザイン/実験

電子実験ノートシステム(BIOVIA Workbook)を中心とし、化合物デザインから実験に纏わる情報の記録が行えます。
また、BIOVIA Pipeline Pilotを用いることで、BIOVIA Workbookと法規制化合物チェックシステムRegSysや試薬管理システムRAKTISと連動させ、実験に使用する試薬の在庫チェック・管理から法規制化合物チェックまでシームレスに実行することが可能になります。

機能例1:実作業に沿った実験手順の入力
  • 反応、後処理、精製などの雛形(定型文)を登録することができます。
  • また図や写真を使った記載も可能です。
機能例1:実作業に沿った実験手順の入力
機能例2:法規制チェック実施後、結果が表示
  • 連携対象システムを問わない、柔軟な「法規制チェック」連携をもっており、チェック結果の表示や法令毎のハイライトができます。
    システム構築実績
    - CTC RegSys
    - その他、各お客様固有の法規制チェックシステム
機能例2:法規制チェック実施後、結果が表示

化合物登録

電子実験ノートシステム(BIOVIA Workbook)から登録した化合物情報は、BIOVIA Chemical Registrationにて化合物の一元管理が行えます。一旦化合物を登録すると、計算解析ソフトウェアなどを用いたBIOVIA Pipeline Pilotのワークフローを組み込むことで、化学構造情報に基づく各種物性値(LogP, LogDなど)や構造の標準化プログラムによる構造修正を自動的に行ってから、化合物データベースに登録が可能です。

機能例1:ELNから化合物DBに化合物情報を登録
機能例1:ELNから化合物DBに化合物情報を登録
機能例2:予測物性値(logP, logDなど)の計算が可能

化合物登録にあたり、各種物性の予測値やその他の構造式データの処理を製品機能で組み込むことができます。

機能例2:予測物性値(logP, logDなど)の計算が可能

評価試験/登録

生物評価系試験のデータ入力で日常的に使用されているExcelファイルは、BIOVIA Insightの標準機能により、ファイルを指定して、容易にデータベースへアップロードできます。化合物IDなどにより、化合物に紐づけて評価結果を登録できるようになります。

機能例1:エンドユーザーが、評価結果をテーブルに登録可能
  • Excel にまとめられた評価結果は、Insightの機能でDBにアップロードできます。
  • Excelの列⇔DBの項目のマッピングの他、値の登録・更新・削除などを Excelの画面から手軽に実行できます。
機能例1:エンドユーザーが、評価結果をテーブルに登録可能

可視化/分析

複数の商用データベースや自社データベースを統合したデータソースを、豊富な可視化機能により様々なグラフ描画などビジュアライズされます。これにより、化合物情報と付随情報、既知知見などからより深い考察を支援します。

機能例1:ISISを含む幅広いChemistryデータの包括サポート
  • 従来の ISIS のデータベース (RCG, REACCS) を BIOVIA Direct に取り込み、複数DBの串刺し検索ができます。
  • また遷移金属錯体や抗体、タンパク質などの 新しいタイプの 医薬品関連物質 を取扱うことができます。
  • 商用DBは、検索・閲覧用のFormも付属します。
機能例1:ISISを含む幅広いChemistryデータの包括サポート
機能例2:検索結果および付随データをグラフで確認
  • 散布図, バブルチャート, 円グラフ等で総合的な可視化ができます。
  • またネットワーク図や三次元構造式(タンパク含む)も表示でき、 Discovery StudioやPDBデータ等の既存の資産を有効活用できます。
機能例2:検索結果および付随データをグラフで確認

「Pipeline Pilot」で有機的に連携、研究テーマにあった機能を即時に実現

サイエンティフィックワークフローツールBIOVIA Pipeline Pilotで、各種データベースの統合や、各種計算などの処理を繋ぎ合わせて、定期的なメンテナンスなどが実行できます。

機能例1:様々なデータベースを組み合わせた効果的なデータ解析

自社実験ノート + 公共反応DB + 試薬カタログとのコラボレーション

  • 自社の実験ノート(BIOVIA Workbook) の反応データと 公共反応DB (CIRX) を組み合わせ、効率的な合成ルート検討が行えます。
自社実験ノート + 公共反応DB + 試薬カタログとのコラボレーション
機能例2: Pipeline Pilot による様々なデータ処理

物性予測値の自動計算・定期的なメンテナンスの実行

  • BIOVIA Pipeline Pilot + タスクスケジューラ/CRON
    • - LogP 等の物性予測値や公共DBからのデータの取得など、 定期的な処理は Pipeline Pilot を通して自動化することができます。
      国内実績
      • AlogP, IUPAC名等の新規登録化合物への物性予測値の計算・書き込み
      • データベースへの Excel ファイル等のデータ抽出・転送
      • 実験ノートの署名忘れ防止の為の、警告メール送信
      • 化学物質に対する法規制が変更された時の遡及対応チェックの半自動化
        ※化学構造式だけでは判別できない場合がある等、完全な自動化は実現できません。
物性予測値の自動計算・定期的なメンテナンスの実行
機能3:ユーザーが簡単に担当テーマの化合物と実験結果を閲覧

DB項目名で絞り込んだり、テーブルではグルーピングができます。
「自分が○○」「テーマ名が△△」といった絞り込みがリアルタイムで可能です。

機能3:ユーザーが簡単に担当テーマの化合物と実験結果を閲覧(1)

Refresh 機能を使えば、自動的に最新データが再取得され、 着目しているデータが最新情報に更新されます。

機能3:ユーザーが簡単に担当テーマの化合物と実験結果を閲覧(2)

導入事例

導入事例1(創薬研究開発プラットフォーム)

課題
情報とモノの管理がうまく出来ていない、情報が複雑化している
ソリューション
情報とモノをうまく紐づけた管理
コンセプト
次世代創薬プラットフォームの基盤にしたい
Pipeline Pilot を広範に活用した創薬研究システム

導入事例2(実験ノート中心のプラットフォーム)

課題
自社で開発した電子実験ノートが老朽化、化合物登録システムの刷新
生物系実験の情報が散逸
コンセプト
パッケージソフトかつフレキシブルな製品へのリプレース
Chemist向け
化学系電子実験ノートと化合物登録システムPipeline Pilot の連携
  • 化学構造式の正規化と構造登録
  • 登録時のプロパティ計算機能をPPで追加
  • パラレル向け Enumeration 機能
  • 実験計画法による反応条件検討
  • Pipeline Pilot による高度な検索
Biologist向け
生物系電子実験ノートとPipeline Pilotの連携
  • 探索薬理から申請用薬理試験まで
    • ScrapBookとしての導入
    • QCへの対応
  • 生物試験結果の処理とデータベース化
パッケージソフトかつフレキシブルな製品へのリプレース

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