CTCは、Box JapanのPremier Partnerに認定されています。
https://www.box.com/ja-jp/partners/channel-program
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イベント情報Webセミナー「すべての人に安心・安全なコラボレーションを~3社協働Webセミナー開催~」
主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
共催:リバーベットテクノロジー株式会社 デジタルアーツ株式会社(順不同)
参加費:無料(事前登録制) -
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イベントレポート
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イベント情報ヘルスケアIT 2017(第2回)
日時:2017年4月19~21日 10:00-17:00
主催:UBMジャパン株式会社
会場:東京ビッグサイト 東6ホール
ブース:医薬品・医療機器エリアC-17(Box Japanと共同出展)
講演決定:2017年4月19日 10:30-11:15 「Boxを導入された製薬企業様におけるコラボレーション変革事例のご紹介」Box Japan(要事前登録) -
ベンダー情報
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イベント情報Webセミナー「社内外とのコラボレーションによりワークスタイル変革を!『box』~製薬業界におけるbox活用案のご紹介~」
主催:CTCLS 参加費:無料(事前登録制) -
製品トピックス
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製品トピックス
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コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」
Boxは、一般的な「オンラインストレージサービス」とは一線を画す特長を有しており、米国Fortune500社の69%、全世界で9万社以上の企業で導入されています。業界最高水準のセキュリティのもと、クラウドをベースにコンテンツの管理・共有・コラボレーション・モバイルでの利用を促進し、さまざまな企業や組織のワークスタイル変革、生産性のアップに寄与しています。
Boxで企業や組織のワークスタイルを変革、生産性をアップ
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新しいワークスタイル:多店舗の運営や営業の働き方を改善
- ファイルの共有と同期
- リモート/モバイル環境での業務
- すべてのコンテンツにどこからでもアクセス
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様々な取引先企業とのコラボレーションを加速
- バーチャル・ディール・ルーム
- ベンダーコラボレーション
- 契約管理
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デジタル化によるビジネス変革への対応
- 業務プロセスのデジタル化
- 顧客 / サプライヤー委託
- カスタムブランドのアプリ
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業界最高水準のセキュリティ
- データプロテクション
- ガバナンスとリテンション
- eDiscovery
世界中で愛用されているBox
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導入企業
9万5千社
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Fortune 500のうち
69%
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生産性向上
20%
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投資対効果 (ROI)
405%
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費用回収期間
2ヶ月
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業務改善による利益
16億円
Boxサービスの特徴
Boxが全世界で採用されている理由
1.無制限の保存容量
現代社会では、あらゆる企業・個人・公共の活動において、多種多様なデジタルデータが毎日のように大量に生成されています。Boxは、保存容量が無制限のため、企業内で増え続ける電子ファイルの容量を気にすることなく格納できます。また1ファイルあたり10GBまで格納可能であり、大容量のファイル共有を実現します。ビッグデータ時代に相応しいクラウドサービスです。
基本サービス
- システム管理者のメリット
- コンテンツの集中管理を実現
- 全ての操作ログが取得可能なため監査性の強化
- コンテンツ管理に関する権限移譲が容易
- 外部からのサイバー攻撃対策
- 数多くのビジネスアプリケーションと連携
- AD統合やSSOを活用した運用
- 容量無制限による管理作業からの解放
- エンドユーザーのメリット
- モバイルを利用し場所/時間を気にせずアクセス
- 大容量にも対応したファイル添付メールの代替
- あらゆるファイルをプレビューで確認
- 120種類以上のファイルプレビューに対応
- 最大100バージョンの世代管理によりいつでも最新のファイルを閲覧可能
- 社内外のコラボレーションを迅速且つ容易に実現
2.ワールドクラスのセキュリティ基準に準拠した中での外部とのファイル共有
Boxは、HIPAAを始めワールドクラスのコンプライアンス・セキュリティ基準に準拠しています。そのセキュアな環境下で外部とのファイル共有を実現します。様々な企業活動を行う中で他社との協業は必要不可欠になっている現在、既に海外では病院、バイオテック企業、製薬会社間でファイル共有が実現されています
国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠
取得済みの第三者認証
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ISO 27001
情報セキュリティとシステム制御に関する国際標準に適合
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PCI DSS 3.1 Level 1
サービスプロバイダとして最高レベルのコンプライアンス
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ISO 27018
クラウド内の個人データ保護に焦点を合わせた実務規範に適合
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FedRAMP
クラウド製品やサービスに対するセキュリティ評価、認証、および継続的なモニタリングに関する標準化規格
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HIPAA and HITECH
PHI、PHRs、および医療のための信頼されたプラットフォーム
※HIPAAコンプライアンスに対応するには、HIPAAに順守するという内容の追加の規約(BAA - Business Associate Agreements)が必要となります。
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SSAE16 Type II,
SOC1 and SOC2第三者機関によるテストと認証の取得
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FINRA/SEC 17a-4
米国証券業界最大の自主規制機関
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FIPS 140-2
機密情報を保護する暗号モジュールのセキュリティ要件を規定する米国政府のセキュリティ基準に適合
3.トレーニング不要の使いやすさ
Boxは、ログインしたその日からパワーユーザーとして使えます。大規模導入を想定したサービスであり、誰でもすぐに使い始められるようインターフェースや操作性におけるシンプルさを追求しました。ファイルの保存は、ドラッグ&ドロップだけで行えます。このシンプルで直感的な操作がユーザーだけでなく、ユーザ教育やシステム管理の観点から情報システム管理(IT)部門の負荷を大幅に軽減します
またBoxはパソコンからだけではなくiPhone、iPad、Androidなど全てのデバイス、OSに対応しています。そのため作業する場所 を選びません。
いつでもどこでもセキュアな環境の中であらゆるデバイスからアクセスし、作業効率を箴、幅に改善します。
・作業、仕事場所を選ばないマルチOS、マルチデバイス使用
・トレーニング不要の操作性
4.企業内の様々なシステムとのシームレスな連携
Boxは、企業内に存在するあらゆるシステムとシームレスに連携します。Box社は、APIを公開しており、自社開発システム、SharePoint、グループウェア、ERP、CRMなど様々なシステムと連携が可能です。これにより、企業内に存在する全ての電子ファイルを一元管理できます。Boxは、真の意味での「ALL File in One」を実現します。
5. 7段階のアクセス権限
複雑な業務要件にも柔軟に対応可能なアクセスコントロールが可能です。あらゆる階層のフォルダーに対してアクセス権限が不要できます。
ロール | アップ ロード |
ダウン ロード |
プレビュー | リンクを 取得 |
編集 | 削除 | 所有者の 権限 |
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共同所有者 | | | | | | | |
編集者 | | | | | | | |
ビューアー/ アップローダー |
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プレビューアー/ アップローダー |
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ビューアー | | | | ||||
プレビューアー | | ||||||
アップローダー | |
代表的な導入実績
CTCではICT技術力と創薬研究開発の深い業務知識を生かし、多くの製薬企業様に導入した実績があります。