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情報漏洩防止やアーカイブ化、eディス
カバリー対応など、驚きの1台6役!333社・130万Userが支持するメールアーカイブ・フィルタリング製品
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製品概要
333社・130万ユーザーという豊富な実績(注1)を誇るメールアーカイブ・フィルタリングソリューション「WISE Audit」は、電子メールアーカイブソリューション 国内メーカ売上シェア3年連続No.1(注2)になったデファクトスタンダードともいえる製品です。
WISE Auditは、膨大なメールのアーカイブ化に加え、メールのやり取りの「見える化」や不適切な語句が含まれるメールの自動検出、高速検索、消失メールの復元、eディスカバリー(電子証拠開示)対応といった多彩な機能を実装しています。英文メールやクラウドにも対応し、ノンカスタマイズで導入可能。最重要ビジネスインフラであるメールを定期的に監査することで、内部不正の早期発見(コンプライアンスの向上)やパワハラ・セクハラの抑止、情報セキュリティ強化など様々な効果が期待できます。競合製品に比べてコストパフォーマンスも上々です。
主な6つの導入効果
監査担当者や弁護士が認めた先進の機能
WISE Auditは企業、官公庁を問わず幅広く使われていますが、約半数に当たる46%が3000ユーザー以上の導入となっています。その最大の理由には、テラバイト単位の膨大な量のメールをアーカイブ化して高速検索できるスケーラビリティが挙げられます。
大規模アーカイブ化に強い
また、WISE Auditは、情報システム部門の担当者だけでなく、監査担当者や弁護士にも「使いやすい」と好評です。その主な機能を紹介します。
「速さ」「使いやすさ」を重視した多彩な機能
アーカイブ機能 |
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フィルタリング機能 |
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GUIツール |
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クラウドメール対応 |
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メール復元/一括復元 |
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要注意キーワード監視 |
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やり取りを可視化する「メール相関図」
eディスカバリーのベストプラクティスを実装
「WISE Auditはメールアーカイブ・フィルタリングソリューションとしては日本で初めてeディスカバリーに対応しました」と、開発元の株式会社エアー社は説明します。
製品開発に当たっては、米国訴訟の最重要プロセスであるeディスカバリーを熟知した株式会社UBIC(eディスカバリー支援サービスやコンピュータ・フォレンジックサービスで有名)と株式会社Ji2(リーガルテクノロジーやコンピュータ・フォレンジック、セキュリティ関連のサービスで有名)が全面協力しました。つまり、WISE Auditはeディスカバリー対応のベストプラクティスが実装されたソリューションなのです。もちろん、製薬企業などの米国拠点でも使用可能です。
改ざん・削除を防止する「訴訟ホールド」
簡単に訴訟ホールドを設定できます。これにより、対象期間の全メールデータ、配送関連のログ、アクセスログなどの変更・削除が瞬時に凍結され、「証拠を隠した」などと裁判で主張される心配がなくなります。
訴訟ホールド後の絞り込み・レビューも簡単
WISE Auditを導入すれば、eディスカバリー処理フローのほぼ世界標準となっているガイドライン「EDRM」(※注4)に沿ったスピーディーな対応が可能になります。これにより、弁護士費用など訴訟にかかる費用を大幅に削減することができます。
まだまだある。eディスカバリー対応機能
改ざん判定 |
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高速絞り込み類似検索 |
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日常業務に支障なく短期間で導入可能
WISE Auditは短期間にノンカスタマイズで導入することができます(※お客様のニーズに合わせたカスタマイズにも対応します)。日常業務に影響が出ないのはもちろん、従業員に気づかれることなく導入することも可能です。
製薬企業を始めとする海外でビジネスを展開するライフサイエンス企業にとって、eディスカバリー対応は避けては通れない課題です。しかし、eディスカバリー対応のためだけに投資するのは、ROIの面で躊躇するかもしれません。その点、1台6役のWISE Auditなら、訴訟など有事の際だけでなく、平時のコンプライアンスの向上などにも使えて割安。リーズナブルな製品価格も相まって、非常にコストパフォーマンスに優れたメールアーカイブ・フィルタリング(そしてeディスカバリー対応の)ソリューションといえます。