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Webセミナーのご案内 [創薬研究]

なぜ毒性予測ソフトウェアが
注目されているのか

知識ベース型in silico毒性予測ソフトウェア『Derek Nexus』
毒性試験データベース 『Vitic』のご紹介

Derek Nexus & Vitic Nexus

当Webセミナーは開催終了しました。

開催概要

開催日時 2019年7月25日(木)11:00〜12:00
お申込みサイト https://ctc-g.lmsg.jp/form/15432/B4CQN8KZ
会場 インターネット上でのWebセミナーの為、ご来場は不要です。
ご使用中のPCよりアクセスして下さい。
アクセス方法はお申込みいただいた後、メールにて後日連絡致します。
申込み期間 開催日前日まで
主催 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
費用 無料(事前登録制)
定員 100名

化合物の毒性評価にソフトウェアを使いませんか?

動物実験代替法、EFSAガイドライン対応、香料・食品添加物の安全性評価、容器・パッケージから溶出される化学物質の安全性評価等に関連して、昨今ではリスク評価の1つの手段として毒性予測のソフトウェアが注目を浴びています。

本セミナーでは英国Lhasa社が提供する知識ベース型毒性予測ソフトウェア『Derek Nexus』及び、毒性試験データベース『Vitic』の機能概要のご紹介、化合物の毒性評価を如何にしてサポートできるかをご案内いたします。

本セミナーはこのような方におすすめです

◆化合物の毒性評価としてソフトウェアをご検討中の方
◆製品の概要を知りたい方
◆多数の公共データベースで検索するのに時間と労力が掛かっている方
◆公共データベースから得られる情報の収録形式が異なり、データを加工するのが非常に手間に感じられている方

製品特長

Derek Nexus
歴史:20年以上に渡り構造と毒性の相関に関するナレッジを蓄積し続けており、毎年バージョンアップを行っております。
操作性:化合物構造の入力後、ワンクリック&瞬時に毒性予測を実施することができます。

Vitic Nexus
信頼性:収録されている多くの公共データソースからのデータは、Lhasa社のサイエンティストがキュレーションしてから収録しているため、データの信頼性が担保されています。
操作性:化合物構造、毒性エンドポイント、毒性試験の種類、生物種、試験結果(例:Positive/Negative)など様々な項目を検索条件として、目的のデータを見やすい表形式で瞬時に閲覧することができます。

是非この機会にご参加ください。

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