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毒性評価ツール
Webセミナーのご案内

毒性試験データベース『Vitic Nexus』のご紹介

Vitic Nexus

この度は「毒性試験データベース『Vitic Nexus』」Webセミナーについて案内いたします。

当Webセミナーは開催終了しましたが、ご希望の方に、発表資料をご提供いたします。以下お問合せフォームからお申込みください

開催概要

開催日時 2018年7月25日(水)15:00~16:00
Webセミナー資料申込みサイト https://ctc-g.lmsg.jp/form/15432/B4CQN8KZ
会場 インターネット上でのWebセミナーの為、ご来場は不要です。
ご使用中のPCよりアクセスして下さい。
アクセス方法はお申込みいただいた後、メールにて後日連絡致します。
セミナーの内容
  • 製品概要をスライドでご紹介いたします。
  • 実際の製品を動かすデモンストレーションを実施いたします。
申込み期間 開催日前日まで
主催 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
費用 無料(事前登録制)
定員 100名

ICH M7 (潜在的発がんリスクを低減するための医薬品中DNA反応性(変異原性)不純物の評価及び管理)における不純物のハザード評価やエキスパートレビューのためや、化合物の毒性評価で便利なデータベースをお探しではないでしょうか?

本セミナーでは英国Lhasa社が提供する毒性試験データベース『Vitic Nexus』の機能概要のご紹介とデモンストレーションをご覧いただき、化合物の毒性評価を如何にしてサポートできるかをご案内いたします。

デモンストレーションでは、
Vitic Nexusによる、変異原性データの取得
Vitic Nexusによる、他毒性エンドポイントデータの取得(例:がん原性、反復投与毒性、肝毒性、など) といったユースケースをご覧いただきます。

このような方におすすめです

◆ICH M7対応やそれ以外の目的で化合物の毒性評価として毒性試験データベース新規導入をご検討の方
◆製品の概要を知りたい方

製品特長

操作性: 毒性エンドポイントやデータソースが広範に渡る毒性試験データを一つのデータベースから簡単な操作で容易に取得できます。

是非この機会にご参加ください。

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