Webセミナーのご案内 [創薬研究]
バイオ医薬品研究者のための、システムを活用した生物学的物質情報の記録と管理
『BIOVIA Biological Registration』のご紹介
本Webセミナーは開催終了しました。
開催概要
開催日時 | 2019年9月13日(金)16:30〜17:30 |
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申込みサイト | https://ctc-g.lmsg.jp/form/15432/v1OJOMsO |
会場 | インターネット上でのWebセミナーの為、ご来場は不要です。 ご使用中のPCよりアクセスして下さい。 アクセス方法はお申込みいただいた後、メールにて後日連絡致します。 |
セミナーの内容 | サービス概要をスライドでご紹介いたします。 |
申込み期間 | 開催日前日まで |
主催 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
費用 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
バイオ医薬品研究者のための、システムを活用した生物学的物質情報の記録と管理
セミナー概要
昨今はバイオ医薬品の市場シェアが高まり、バイオ医薬品の研究開発に注力する製薬企業が増えてきました。これに伴い創薬モダリティは、低分子化合物だけでなく、抗体や中分子、高分子化合物など多様化してきています。
バイオ医薬品開発は、一般的に従来の低分子創薬よりも、化学構造式や業務ワークフローが複雑化する傾向があります。そのため、従来の化合物管理システムやExcelなどでは、抗体(ADC含む)、細胞医薬、タンパク質製剤、ワクチンなどの研究開発段階のナレッジを記録・管理しきれない場合もあります。
バイオ医薬品の研究者は、どのように生物資材を管理することで、効率的な研究開発を実現できるでしょうか?
上記の疑問に対し、伊藤忠テクノソリューションズのコンサルタントが、システムを活用した解決策をご紹介します。
本Webセミナーはこのような方におすすめです
- 抗体医薬の配列デザインのご担当者様
- タンパク製剤、細胞医薬、中分子医薬などバイオ医薬品を研究されているご担当者様
- 創薬の研究システムの管理者様
- バイオ医薬品の研究情報の管理・情報共有に課題をお持ちのご担当者様
プログラム
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のご紹介
- バイオ医薬品の研究開発におけるナレッジ管理の課題
- 生物資材管理システム「BIOVIA Biological Registration」のご紹介
- BIOVIA Biological Registrationによる代表的な生物資材の管理例
※ 内容は一部告知なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください
この機会に、ぜひ!!皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。