第3回 PhysChem Forum Japan

第3回 PhysChem Forum Japan ~原薬設計 創薬研究における原薬最適化への挑戦~

ご参加いただきありがとうございました。
第3回目となる本フォーラムにおいても活発なディスカッションがなされ
有益な情報共有を行う濃密なイベントとなりました。
小野薬品工業株式会社 水無瀬研究所を会場としてご提供頂きました。

開催概要

「PhysChem Forum」は、薬物物性研究分野において、産官学の“垣根“をとり除いたオープンな人的交流、情報共有、および、次世代の人材育成を目的としたフォーラムです。現在、日本とヨーロッパでフォーラムを開催しております。
2014年2月および11月に第1回、第2回が開催され、大学、企業研究者、機器メーカー担当者等、約90名が集い盛況の内に終了することができました。
継続的な開催のご要望を受け、この度第3回PhysChem Forum Japanを開催する運びとなりました。
今回は“原薬設計 創薬研究における原薬最適化への挑戦”がテーマです。各分野で活躍されている研究者にご協力を賜り、候補化合物のパフォーマンスを最大限に発揮するための様々な取組を提供して頂くことになりました。

参加者 109名
開催日時 2015年11月25日(水)11:00 - 18:15(受付10:15~)
研究棟見学ツアー参加ご希望の方は9:30より受付
会場 小野薬品工業株式会社 水無瀬研究所 本館6階 
大阪府 三島郡島本町桜井3丁目1-1
主催 PhySchem Forum Japan運営委員
安部 和也 (小野薬品工業株式会社)
大野 麻美 (旭化成ファーマ株式会社) 
尾崎 俊亮 (エーザイ株式会社)
小野 静香 (小野薬品工業株式会社)
菅野 清彦 (東邦大学)
田代 智  (協和発酵キリン株式会社)
永松 大樹 (塩野義製薬株式会社)
浜頭 恭  (CTCライフサイエンス株式会社)
真壁 宗義 (持田製薬株式会社)
真野 高司 (小野薬品工業株式会社)
協賛 株式会社樋口商会
ジャパンマシナリー株式会社
株式会社リガク
株式会社日立ハイテクサイエンス
日本バリデーション・テクノロジーズ株式会社
株式会社ティエスエヌジャパン
ナノフォトン株式会社
株式会社池田理化
CTCライフサイエンス株式会社
費用 参加費無料
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