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ライフサイエンス業界向けクラウドサービス 快適で安全なシステムのご利用を支援します
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PharmaCUVIC

CTCの提供するクラウドサービスは、医薬品の品質保証に欠かせないCSV(Computerized System Validation)の労力とコストの削減を可能にします。伊藤忠テクノソリューションズが提供するElasticCUVICを活用し、既にバリデートされたITインフラ基盤上にIOQを済ませたアプリケーションソフトをインストールした仮想環境を用意しています。お客様の利用時にはその仮想環境をコピーしてお使いいただくことが可能です。このクラウドサービスにより、高度なセキュリティを備えた最新のシステムをIT基盤の運用を含めて低コストでかつ容易にご利用いただけます。

  • 国内 5拠点、7棟のデータセンター
  • トータル 8,200㎡、6,000ラック以上
「もつ」から「つかう」をコンセプトに、医薬品開発のIT基盤となるクラウド環境「PharmaCUVIC」を提供
PharmaCUVICサービスモデル
図:PharmaCUVICサービスモデル(上図の赤枠囲みに対応)

ユースケース

CASE1:「GxP領域用インフラをクラウドサービスで利用」

CSV(Computerized System Validation)対応が必要なインフラを「持つ」よりも「利用」する事でコスト削減!

GxP用システムのサーバーを自社で所有するのではなく、クラウドサービスとして利用する事で、設計、構築、運用に関わる負荷やリスクが大幅に軽減されました。また、面倒であった導入時のCSV文書の作成やサーバーリプレイスに伴う負荷(データ移行および新しい文書作成など)が軽減され、コストやリソースの負担も減り、安心安全に利用しています!

● 導入前の課題
GxP領域では利用するアプリケーション毎にハードウェアを準備して、CSV環境を構築運用する必要があり、大きな負担となる。更に、数年毎に発生するハードウェアリプレイス時には、同じ作業に加えデータ移行が必要になり、リスクも伴っていた。
● 解決策
PharmaCUVICは、ベンダーによるCSV実施済みインフラ基盤を、信頼性の高いデータセンターに構築し、クラウドサービスとして提供している。各種CSV文書がそろっており、運用に関してもCSV教育を受けたオペレータが実施している。このような基盤をクラウドサービスとして利用することで、従来抱えていた悩みを一気に解決できた。
■利用サービス

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が運営するデータセンターに、各顧客向けにPharmaCUVIC環境を構築し、使いたいアプリケーションをインストールして利用する。

■導入による効果

・CSV文書作成の負荷が軽減した。
・運用手順書に定められた内容をオペレータが実施してくれるので、運用負荷が軽減した。
・様々な障害(ハードディスク障害やバックアップ障害等)の心配をする事がなくなった。
・環境を新たに追加する際の準備期間が劇的に短縮できた(CSV環境にも関わらず、最短2週間で用意可能)。
・サーバーリプレイス時にも、CSV実施の手間を気にする必要がなくなった。

特徴

コンピュータシステムの導入・運用に伴う、バリデーションに必要なドキュメントを完備 GxPシステムをクラウドで利用する際の課題とCTCの対応

メリット

メリット

サービスメニュー

サービスメニュー

参考情報

参考情報 図:GxP領域におけるクラウドの利用状況
図:GxP領域におけるクラウドの利用状況
参考情報 図:GxP領域におけるクラウドのカテゴリー分類
図:GxP領域におけるクラウドのカテゴリー分類
参考情報 図:GxPシステムをクラウドで利用する際の課題
図:GxPシステムをクラウドで利用する際の課題

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 契約~使用までにどのくらいの時間がかかるのでしょうか。
A1. 初回であれば、約3か月でご利用開始いただけます。追加導入の場合は、約2週間から1か月となります。

Q2. 高性能な仮想マシン(16vCPU、メモリ32GBなどの)の利用は可能でしょうか。
A2. オプションの占有環境にてご利用頂けます。

Q3. 当局の査察対応は可能でしょうか。
A3. 対応可能です。

関連キーワード

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