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製品概要

Insight は斬新な、粒子径、粒子形状測定装置です。 本機はレーザー衰退時間(LOT)とデジタルなビデオイメージング法の2種類の測定方法を採用しています。この相補的な方法で粒子径の測定を可能にします。
LOT 法とビデオイメージング法の2種類の方法を採用することにより、研究者に以下のメリットを提供します。

  • LOT 法は化合物自体の光学的な性質に影響されません。測定時、粒子の形や屈折率に関する仮説を必要としません。測定化合物が単体であっても、賦形剤との混合物であっても、正確なサイズの測定結果を提供します。
  • 体積を基にした測定法ではありません。多分散系のサンプルも測定可能です。
  • LOT法 は時間領域測定法です。個体濃度の測定に有効です。
  • 2つの測定法を採用したことで、多くの情報を獲得することができます。ビデオ法では粒子の形に関連するパラメータ-を得ることができます。化合物の挙動と、サイズ以外の粒子情報との相関性を明らかにします。

柔軟性

適切な分散系を作成することは、正確な粒子径の測定には必須の条件となります。Sirius Insight は化合物の状況に合わせて、9つの分散系生成セルを準備しました。交換が可能です。
あらゆる状況下の分散系(液体、エマルジョン、粉状、繊維状、加熱下、煙霧)において粒子サイズを測定することができます。以下セルの種類の一部を示します。

  • 1.小さな体積対応セル
  • 2.流動式セル
  • 3.スライドセル
    (軟膏中に分散する固体の粒子径測定が可能)
  • 4.加熱可能なセル
  • その他

主な機能

レーザーの衰退時間を応用した粒子径測定方法
粒子とレーザービームの相互作用を分析することで粒子径を測定することができます。レーザーはウェッジプリズムによって回転している狭い部分にフォーカスされています。その結果、ビームはサンプル領域で狭い円形のルートを描きます。レーザービームが粒子と接触した際、フォトダイオードは粒子によるレーザービームの妨害時間を検出します。衰退時間は、直接、ビームと相互作用する粒子のコード長に関係します(大きな粒子はより長い衰退時間を与えます)。結果は、体積、粒子数、粒子サイズの分布によって決まります。この技術が直接測定を可能とします。粒子サイズを求める際、数学上の計算を必要とするような作業は必要としません。
ダイナミックイメージ分析を用いた粒子イメージ
デジタルビデオマイクロスコピーを使って獲得される粒子形の情報を得ることができます。
ビデオイメージング測定法は、先のレーザー法によって測定された粒子分布を用いて得られます。粒子形に関連する40のパラメータをすべての粒子から集めます。
本法は特に、球体では無い粒子のサイズを決定する際にも有効で、粒子の特性が化合物自身及びその挙動に対しどのように影響を及ぼすかを理解する重要な機会を与えます。
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