CTCのライフサイエンス情報サイト LSTech

ドラッグリポジショニング
line
関連ニュース

こんな悩みはないですか?

  • 安全性評価では全く問題が無かったが、治験で薬効を示せなかったため、候補化合物が開発中止になってしまった。。
  • 現在、非臨床試験まで進んでおり安全性も良好な候補品がある。治験に進む前に、別の適応疾患もないか調べたい。

そのようなお悩みは、Excelra社 ドラッグリポジショニングサービスで解決できます!

  • Excelra社のドラッグリポジショニングサービスで、代替の適応疾患を調べることができ、治験までに費やした研究開発コストの投資回収を図れます!
  • お客様の貴重な経営資源と知的財産を最大限に有効活用するためするため、他に可能性のある候補疾患を提案します!

その他、ご利用ケース

  • 特許権が有効な医薬品に対し、当サービスにより別の疾患領域を調査することで、特許期間の延長や新規の特許取得を試みることができます。
  • 既知の化合物や医薬品に対して希少疾患への転用可能性を探ることができます。
  • ジェネリック医薬品に対して、新しい適応疾患領域を検討することで、新規の特許取得が可能かどうか検討できます。
その他、ご利用ケースイメージ

お客様の声

  1. 自社以外のExcelra社独自の視点/切り口により、自社では見いだせなかった新たな代替候補疾患の情報が得られるようになりました。
  2. 豊富な根拠と共に示される作用機序の仮説に基づいた、代替疾患の提案に満足しています。

ドラッグリポジショニング

ドラッグリポジショニングの意義・背景

 近年、年間約200個程度の医薬候補品が様々な理由により開発中止を余儀なくされており、その中でPIIIでの開発中止理由として、有効性を示せなかったことが大きな要因とされています。これは、承認直前段階で開発中止された医薬候補品が、それまでに費やしたおよそ10億ドルもの費用や、およそ15年とも言われる気の遠くなるようなR&D期間に対する負担を回収できぬままお蔵入りとなり、製薬企業の経営を圧迫する"不良債権"となってしまっていることを意味します。そのような製薬企業に眠っている遊休資産が本来持っている価値を再び呼び起こし、新たな適応症を探し出す新たな創薬コンセプトとして「ドラッグリポジショニング」の注目度が近年高まってきています。
ドラッグリポジショニングとは、既存薬/治験薬/ジェネリック薬など既にヒト安全性が担保されている候補薬に対して別の新たな適応症を模索する取り組みであり、インドのCROリーディングカンパニーであるGVKBIO社は、海外/日本国内のメガファーマ様に対して新たな適応症を続々と提案させていただいております。

  • 年間200程度の医薬候補品が、様々な理由で開発中止となっている
  • Phase III の開発中止の大きな要因は有効性の不足による
  • これまでの研究開発の成果に新しい価値を創造するための戦略的な手法だと考えられている
  • ドラッグリポジショニング がセレンディピティから、データの科学の対象にシフトしつつある
Repurposed Drugs
Repurposed Drugs

  Drug Development ドラッグリポジショニング
開発コスト $1B $300-$400 M
R&Dの期間 12-14年 2-6年
実験 Complete set Significantly less
コスト対効果 Lower Higher
成功率 Low Relatively better
複雑さ High Relatively less
Ph IIから上市 10% 25%
Ph IIIから上市 50% 65%

ドラッグリポジショニングサービス概要

ドラッグリポジショニングサービス概要

  • Excelra社は、ドラッグリポジショニングの基盤として、8つのアプローチを提供する仕組みを構築いたしました。本基盤は、SAR情報のデータベースGOSTARとバイオマーカーのデータベースGOBIOMを中心に構築されております。
  • さらにGOSTARデータベース内に、新たにドラッグリポジショニング専用のワークフローを構築しております。本ワークフローを用いることで、既存薬や、臨床試験中の化合物、さらには過去に臨床フェーズでドロップアウトした化合物を対象として、ドラッグリポジショニングの検討が可能になりました。

アルゴリズム

ドラッグリポジショニングで利用する全8種類のアルゴリズム

イメージ
探索手法 概要
Structural similarity 構造の2D,3Dの類似性に基づき、類似している構造は、同じ作用をシェアしている、という仮説をもとに探索を実施する
Adverse event 共通の副作用の類似性に基づき、類似した副作用(群)を有する医薬品は、同じ主作用をシェアしている、という仮説をもとに探索を実施する
Gene expression 遺伝子発現の相関性に基づき、類似した遺伝子発現プロファイルを有する医薬品は、同じ作用をシェアしているという仮説をもとに探索を実施する
Clinical trials 着目している構造・ターゲット・疾患に関して、これまでに実施されたり、実施中の臨床試験から可能なrepositioningの候補の探索を実施する
Pathways 作用するpathwayの類似性に基づき、repositioningの候補探索を実施する
Interactome タンパク質間相互作用の情報に基づいた探索
Genome wide association GWASの情報に基づき、可能なrepositioning候補を探索する
Literature mining 文献情報を解析し、可能なrepositioning候補を探索する

サービスの全体像

ドラッグリポジショニングのフローチャート

ドラッグリポジショニング の流れ

  1. お客様からのインプットとして、化合物の構造、ターゲット、もともとの対象疾患を利用
  2. 8つのアルゴリズムに基づき、可能な提案の候補をリストアップ(自動化された解析プロセス)
  3. ピックアップされた候補から、用語の統一を実施し、重複を排除したリストを作成
  4. 8つのアルゴリズムのうち、いくつが仮説を支持しているのかを表現するチャートを作成
  5. 臨床試験の有無などをベースにプライオリティを実施

プロジェクト進行の詳細はコチラ

独自の価値

専用の解析プラットフォーム(GRIP) 「 独自の解析用のプラットフォームを用意
「 Drug repurposeという目的に8つの異なるアプローチで取り組み
独自のデータベース(GRID) 「 Excelraには、化合物を中心にした独自の統合データウェアハウスを利用
「 医薬品-ターゲット-疾患の関連に焦点を当てたデータベースを組み込み
成功率の実績 「 >80%の成功確率でin silico予測から、非臨床でのバリデーションに至っている
「 経験を積んだ、医薬品研究開発の科学者が解析に従事

ビデオ

原文タイトル
GVK BIO -ドラッグリポジショニング Research in India
公開
概要
GVK社によるドラッグリポジショニング(ドラッグリポジショニング、ドラッグリプロファイリング)リサーチソリューションのご紹介ビデオです。

PageTop