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こんなことでお悩みではないですか? そのようなお悩みは、Definiens Tissue Studio®で解決できます!!

病理に特化した画像解析システムです。手間のかかるKi-67(MIB1)・HER2を簡便且つ自動定量化に加えてTMA、蛍光画像の解析など幅広い用途に対応しています。

製品概要

Definiens社製品Tissue Studio®は病理画像を高精度で簡単に測定することができます。核の計測およびグレーディング(例:Ki-67(MIB1)、ER、PgR)、細胞膜や細胞質のグレーディング(例:HER2)、蛍光画像(例:FISH)やTMAの解析を行うことができます。また、客観的な定量データを取得することができるため、人による計測のばらつきを軽減することができます。さらに、画像を一括して解析するなどの機能により作業労力を軽減することができます。
さらには撮影機器に依存せず各種バーチャルスライドやJEPG,TIFF形式の画像にて解析が可能です。

対応バーチャルスライドスキャナー

浜松ホトニクス NanoZoomer、Aperio ScanScope、Leica、オリンパス、クラーロ

アプリケーション

  1. 乳がん、胃がん等の増殖細胞の計測(Ki-67(MIB1)、ER、PgR)
  2. 全周性を加味したHER2陽性細胞の定量化
  3. CD34染色の微小血管密度の計算
  4. 蛍光画像の定量化
  5. TMA画像の定量化

1.乳がん、胃がん等の増殖細胞の計測(Ki-67(MIB1)、ER、PgR)

乳がん、GISTのKi-67(MIB1)(MIB-1)における核のカウントは1000細胞中の陽性核の数を計測し陽性率を算出します。しかしこの計測は目視では病理医に多大な負荷がかかりまた、定量性や精度管理の面からも解析システムによる計測が望まれています。
Tisseu Studio®では乳がん、GISTのKi-67(MIB1)専用の解析アルゴリズムを用いる事で既存の画像解析技術では難しい間質やリンパ球などを除外し簡便且つ正確なKi-67(MIB1)の計測が可能になります。
また、撮影機器に依存せず各種バーチャルスライドやJEPG,TIFF形式の画像にて計測をする事ができ、ご利用の撮影装置に関わらず高精度なKi-67(MIB1) の計測を行っていただく事が可能です。

  • 乳がん再発のリスクを評価するためのER、PR、Her2およびKi67 AQUARのスコアの定量化
  • 乳がんにおけるHer2陽性細胞の定量化
  • 乳がんにおけるエストロゲン受容体強度の定量化
  • 細胞ごとの細胞質バイオマーカーの定量化
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2.全周性を加味したHER2陽性細胞の定量化

Tissue Studio®ではHER2専用の解析アルゴリズムを用いることで、全周性を加味したHER2のグレーディングを行うことが出来ます。また、解析結果では、グレーディングの結果の他にASKO, DAKOのスコアが算出されます。

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3.CD34染色の微小血管密度の計算

CD-34に代表される微小血管の面積、個数を測定することが可能です。また、内腔を加味した面積を算出することができます。

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4.蛍光画像の定量化

蛍光画像の核の計測、膜のグレーディング、微小血管の計測などを行うことができます。また、FISHの解析を行うことができます。

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5.TMAの定量化

TMAの核の計測、膜のグレーディング、微小血管の計測などを行うことができます。

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カタログ

Image Miner

Tissue Studio®により得られた結果のデータマイニングを行います。実際に得られたデータと画面を見比べながらの確認や、得られたデータのグラフ化などを行うことができます。

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