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独Proteros社、BioJapan2015に出展 -抗体作製やエピジェネティックスのX線結晶構造解析など、バイオ医薬品に対する受託試験に注目が集まる

タンパク質の発現や精製から、結晶化、X線結晶構造解析まで一貫したサービスを提供している独Proteros Biostructures GmbH(以下、Proteros社)は、2015年10月14(水)~16日(金)、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された「BioJapan 2015」(主催:BioJapan組織委員会・株式会社ICSコンベンションデザイン)において、タンパク質X線結晶構造解析を中心とした、創薬研究開発業務を支援する各種受託サービスを出展しました。

図:BioJapan2015出展

BioJapanは、創薬をはじめ、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、環境・エネルギー、機能性食品、研究用機器・試薬などの各企業が年に1度世界中から参加するアジア最大級の国際イベントです。
17回目となる今年は、バイオ産業のオープンイノベーションの加速を目指し、展示会やセミナー、パートナリングプログラムを通じて、参加者同士による活発な情報交換が行われました。

Proteros社は、同会展示会場のドイツBavarian Pavilionにて、タンパク質の発現や精製結晶化、X線結晶構造解析など、創薬研究開発業務を支援する各種受託サービスを出展しました。

ブースに来場した製薬企業やバイオベンチャーの研究者からは、「医薬品の候補物質である抗体の作製が上手くいかない。」「エピジェネティクスの結晶化が成功せず、構造が解明できない。」など、自社で抱える業務課題について多くの相談が寄せられました。これに対しProteros社は、従来の低分子有機化合物の医薬品物質だけでなく、バイオ医薬品にも同社受託サービスが対応可能であると説明しました。これを聞いた多くの研究者は、自社の限られたリソースやノウハウを補完する有効な手段として、外部委託に前向きな姿勢を見せていました。

今後もProteros社は、昨今のバイオ創薬の加速に伴い、バイオ医薬品にも対応したタンパク質X線結晶構造解析を中心としたサービスを提供していきます。

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