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CTCLS、CTC cloudageフォーラムにて、ライフサイエンス業界向けクラウドサービスPharmaCUVICについて講演

製薬・医療機器を始めライフサイエンス業界にソリューション提供しているCTCライフサイエンス株式会社(以下、CTCLS)は、2015年2月4日(水)、東京都港区の八芳園で開催された「CTC cloudageフォーラム~ビジネスの加速を支えるIT、企業向けクラウドは次のステージへ~」(主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社「以下、CTC」)のランチセッションにおいて、ライフサイエンス業界向けクラウドサービスPharmaCUVICについて講演しました。

図:CTC Cloudage forum会場
  • 会場の様子(受付)

CTC cloudageフォーラムは、クラウドサービスを中心とした、CTCグループのお客様利用事例や最新のクラウドソリューションを紹介するイベントです。来場者数は700名を超え、CTCグループとクラウドサービスに寄せるお客様の期待を感じました。

図:CTC Cloudage forum受付
  • セミナー会場

ランチセッション

CTCLSは、「ライフサイエンス業界のインフラは<もつ>から<つかう>へ」をコンセプトとした、ライフサイエンス業界向けクラウドサービスPharmaCUVICについて講演しました。100名を超えるお客様が聴講し、ライフサイエンス業界におけるクラウド利用への興味の高さがうかがわれました。

演者のCTCLS山本は、先ずPharmaCUVICの概要として、PharmaCUVICはCTCのクラウド基盤「ElasticCUVIC」に、製薬企業のGxP業務で必須となるCSV※1対応を施したクラウドサービスと説明しました。PharamCUVICは、CSVに必要なドキュメントが完備されていることに加え、CSV対応が施されたファシリティ、ハードウェア、ミドルウェアの仮想環境、データセンターに常駐するCSVの教育を受けた専任のオペレータによるシステム運用までパッケージ化されているところが特長です。また、インフラ環境のみならず、運用監視もサービスとして提供される点についても説明しました。

同サービスを利用するメリットとして、自社でITインフラ基盤を構築する場合と比較して、最大で2か月~4か月の導入期間短縮に繋がることや、コスト削減、バリデーションや運用の負荷軽減を大きく支援すると話しました。また、昨今注目されている災害時のデータ損失を防止するための有効策にもなることも付け加えました。

最後に、近い将来、顧客からの要望が高い研究開発業務で利用されるアプリケーションをPharmaCUVICにのせたSaaS型サービス展開を目指すとの意向を表しました。

図:山本 博資(Hiromoto Yamamoto)
  • 「ライフサイエンス業界向けクラウドサービス」と題して講演をした
    CTCLS マーケティング部 課長 山本 博資
図:ライフサイエンス業界向けクラウド
  • 会場の様子

ブース出展

CTCLSは、「CTCクラウドソリューション」の展示コーナーにて、PharmaCUVICに加え、エンタープライズ・コンテンツ・コラボレーションBoxを出展しました。

当日は、主に製薬企業の情報システム部門のお客様がブースへ来場し、CTCLSはPharmaCUVICの基本機能からサービスを利用するメリットなどについて説明しました。来場者からは、「インフラの運用を完全に委任できるのは、業務負荷の軽減に大いに貢献しそうだ。」などといった高いご評価を多く頂きました。また、業務で発生する膨大なファイルをアーカイブしたいといったご要望に対して、Boxも同時に紹介しました。

図:CTCLSブース風景
図:ブース全体

CTCLSは、PharmaCUVICを、ライフサイエンス業界での事業拡大に向けた重点ソリューションと位置づけています。今後もCTCLSは、CTCとの強固な協業体制の元、このようなイベントなどをはじめ、積極的な拡販活動を行っていきます。

*1 CSV(コンピュータ化システムバリデーション):

医薬品製造の各種業務に使用するコンピュータ・システムについて、正常に作動するか、また、あらかじめ設定した通りの効果が得られるかを検証し、文書化すること。

CTCライフサイエンス株式会社について

CTCLSは1989年の創業以来、製薬企業を中心としたライフサイエンス業界のお客様を対象にICTソリューションの提供を通して、その課題解決に貢献してきました。CTCLSの強みは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)グループの最先端かつ広範なICT技術力、先進のサイエンスを取り入れた製品を有するベンダーとの強固なパートナーシップ、そして薬学や生命科学に関する深い理解と豊富な業務知識に基づくコンサルティング力です。これらを活かして、ICTとライフサイエンスの両方の視点から、海外の最先端のサイエンス製品とICT製品・サービスを融合し、単なるシステム構築にとどまることなく、お客様ごとの業務や課題を踏まえた最適なソリューションを提供します。
CTCLSの詳細については http://ls.ctc-g.co.jp/index.html をご覧ください。

製品紹介ページ

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

以上
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ライフサイエンス事業部
TEL:03-6417-6600/E-mail: ls-marcom@ctc-g.co.jp

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