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CTCLS、第59回日本人類遺伝学会に次世代シーケンサー(NGS)ソリューションを出展

製薬・医療機器を始めライフサイエンス業界にソリューション提供を行うCTCライフサイエンス株式会社(以下、CTCLS)は、2014年11月20(木)~22日(土)、東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催された「日本人類遺伝学会第59回大会」(主催:日本人類遺伝学会)において、次世代シーケンサー(以下、NGS)のデータ解析に特化したソフトウェア「GATK Genome Analysis Toolkit」(以下、GATK)を中心としたNGSソリューションを出展しました。GATKは米国Broad Instituteがプログラム開発し、米国Appistry社が提供している製品です。CTCLSは2014年4月に日本国内で初めてAppistry社と代理店契約を締結して以来、学会などでのPR活動に注力しています。

NGS

日本人類遺伝学会は、クリニカルシーケンスの分野ではアジア最大規模の学会です。昨今、遺伝性疾患の診断や遺伝子治療のニーズが高まり、NGSほかゲノム解析の臨床応用が注目されています。学会では、日本国内に加えてアジア諸国から第一線で活躍する研究者が集まり、最先端の技術に関する情報交換が行われました。

ますます高まる臨床応用のニーズに対して、CTCLSはNGSエクソーム解析のデファクトスタンダートともいわれるAppistry社のNGS変異解析ソフトウェアGATKを展示し、NGSの塩基クオリティを補正するGATKの優れたBase Quality Score Recalibration(BQSR)機能を用いることで、非常に正確な解析結果が得られる点を中心に説明しました。また、CTCLSが日本国内ユーザー向けに提供する導入トレーニングや解析ワークフロー構築など有償サービスも紹介しました。

このほか、学会では、講演者によるGATKを利用した研究事例が数多く発表されました。企業や研究者の関心度は非常に高く、CTCLSのブースでは活発な意見交換が行われました。中には、医療機関における遺伝子検査を目的としたNGS変異解析の基盤として近い将来GATKを採用したいといった声もあり、GATKに対する評価と期待の高さがうかがわれました。

CTCLSは、今後もこのような学会や展示会を通じて、積極的な情報提供を行います。

CTCライフサイエンス株式会社について

CTCLSは1989年の創業以来、製薬企業を中心としたライフサイエンス業界のお客様を対象にICTソリューションの提供を通して、その課題解決に貢献してきました。CTCLSの強みは、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)グループの最先端かつ広範なICT技術力、先進のサイエンスを取り入れた製品を有するベンダーとの強固なパートナーシップ、そして薬学や生命科学に関する深い理解と豊富な業務知識に基づくコンサルティング力です。これらを活かして、ICTとライフサイエンスの両方の視点から、海外の最先端のサイエンス製品とICT製品・サービスを融合し、単なるシステム構築にとどまることなく、お客様ごとの業務や課題を踏まえた最適なソリューションを提供します。
CTCLSの詳細については http://ls.ctc-g.co.jp/index.html をご覧ください。

製品紹介ページ

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

以上
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ライフサイエンス事業部
TEL:03-6417-6600/E-mail: ls-marcom@ctc-g.co.jp

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