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イベントレポート2017/6/9

ヘルスケアIT 2017(第2回)に出展しました!

ブースの様子

2017年4月19~21日の3日間にわたり、東京ビッグサイトでヘルスケアIT 2017(第2回)が開催されました。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)のライフサイエンス事業部は、Box Japan(以下、Box社)と共同で、医薬品・医療機器エリアにブースを出展し、近年ライフサイエンス業界で急速に普及が進んでいるクラウド・コンテンツ・マネジメント「Box」についてご紹介しました。また、当日名刺交換をさせていただいたお客様には、CTCの新規取扱い製品である、臨床試験計画支援ソリューション「ta-Scan」の事例集も進呈いたしました。
3日間の来場者数およそ11,000名のうち、2,150名を超える多くのお客様にお立ち寄りいただき、有意義な情報交換をさせていただきました。

ここでは、当日お越しになれなかったお客様にもブースの模様をお届けしたくレポートいたします。

ヘルスケアIT

Health Care IT 2017 ロゴ

UBMジャパン株式会社が主催する、医療・製薬を中心としたヘルスケア業務の研究、開発、製造から患者・顧客対応、診療データ管理など各部門向けに最新のITテクノロジーを紹介する国内最大級のイベントです。

今回は2回目の開催で、「ITでつなげる“ヘルスケアの未来”」をテーマに掲げ、国の医療費削減の有効策として注目を集めている「未病(予防医学)」から治療後のサポート、介護までヘルスケア全般にわたるテクノロジーについて、セミナー・プログラムや企業による出展を通じて来場者に情報提供が行われました。

クラウド・コンテンツ・マネジメント「Box」

Boxってなに?

box ロゴ

業界最高水準のセキュリティのもと、クラウドをベースにコンテンツの管理・共有・コラボレーション・モバイルでの利用を促進し、企業・組織のワークスタイル変革、生産性の向上を支援するクラウド・コンテンツ・マネジメントのプラットフォームです。Boxは、世界最大の英文ビジネス誌「FORTUNE」による全米売上高上位500社のうち64%、世界で71,000社を超える企業・組織に活用されており、エンタープライズ向けクラウドサービスとして確固たるポジションを築いています。最大のメリットである容量無制限に加え、充実したセキュリティコントロールや120種類以上の拡張子ファイルのプレビュー機能などが優れており、世界中のお客様からご愛顧いただいているサービスです。

Boxサービスの特長

Boxサービスの特長

注目されたポイントは?

昨年Box社は、CTC始めサードパーティー・ベンダーとの連携強化を通じて、ライフサイエンス業界へのビジネスに注力していくと表明しました。そして、今回のヘルスケア領域に特化したイベントでのプロモーション活動を受けて、お客様からは「なぜ、いま、ライフサイエンス業界に力を入れているのか?」といった素朴な疑問が寄せられました。

その背景には、昨今、製薬企業の研究開発業務では、産官学連携に伴うオープンイノベーションやCROへ外部委託する機会が増えており、これら活動・業務におけるセキュアな情報交換のニーズが高まっていることが先ず挙げられます。また、業務効率化を目的とした働き方変革の施策としてIT活用に目を向けた企業が、Boxを導入するケースも増えています。更に製薬企業の医薬情報担当者(MR)のスマートフォンやタブレットの所有率も上がってきており、「例えば移動中など、いつでもどこからでも必要な情報にセキュアにアクセスできる仕組み」がますます求められてきました。
このようなニーズを受けて、近年Box社とCTCは、お客様の様々な業務課題に寄り添い、Boxを軸とした最適なソリューションの提案をしてきた結果、わずか2~3年間で約20社以上の製薬会社やCROに、Boxの導入が広まりました。

こうした近年のライフサイエンス業界における著しいビジネス躍進に満足することなく、CTCが旧CTCライフサイエンス株式会社(以下、旧CTCLS)時代より強みとしていた研究領域から開発、ヘルスケア領域までソリューション提供範囲を拡大することでお客様の更なる業務効率化を目指していきたいと、来場されたお客様に向けてアピールしました。

ブースは連日来場者でにぎわい、「Boxの名前は知っているが、画面は見たことが無い。」というお客様向けに、特設コーナーで、Boxのデモンストレーションを披露しました。Webブラウザー上で直感的に動作できるインターフェースを気に入っていただいたお客様からは「いますぐ、無料トライアルを申し込んで、使ってみたい。」と多くのご要望をいただきました。

多かった質問は?

Q.どのような目的でBoxは導入されることが多い?

A.先ずは、社内のファイルサーバとして運用開始し、定着したら外部とのコラボレーションに用いるケースが最近増えています。

Q.自社システムとの連携はできる?

A.公開しているAPIを利用いただくことで可能になります。実際に自社システムと連携してご利用になられている事例は多くあります。

ブースの様子

ほかにも、Boxを利用するメリットはたくさんあります!より詳しくご覧になりたい方は、以下からお申込みください。無料トライアルは、インターネット接続しているPCが1台あればすぐにご利用になれます。

Box資料請求・無料トライアルお申込みはコチラから

臨床試験計画支援ソリューション ta-Scan

ta-Scanってなに?

ta-Scan ロゴ

医薬品の臨床試験計画の立案支援ソリューションです。臨床試験情報を中心とした医療ビッグデータに基づくデータベース・検索インターフェース・シミュレーション等の機能を、お客様の興味がある疾患ごとに提供が可能です。ta-Scanによる計画立案に要する期間の短縮効果で、導入前と比べて約2ヵ月間の臨床開発期間の短縮を実現した事例もあるなど、網羅性の高いデータベースと業務効率化を支援する優れた機能群は、ユーザーから高い評価をいただいています。リリース開始から約10年間で、欧米製薬企業35社以上に導入されました。2017年3月の、CTC(当時は旧CTCライフサイエンス株式会社)との代理店契約締結を契機に、早くも日本で導入が広まりつつあります。

ta-Scanの特長

網羅的に最新の臨床試験情報をわかりやすくデータベース化

  • セマンテック技術により公開されている臨床試験データを自動的に解釈し、自動的に個々のデータソースの関連付け
  • 治験責任医師、臨床試験、治療薬、作用機序などを独自のオントロジーで分類し、他の分類と関連づけすることで公共データソースがこれまでと異なる角度から検索可能

臨床試験に特化した幅広いアプリケーション

  • KOL検索、臨床試験計画シミュレーション、競合分析など、精度の高い臨床試験計画の立案を支援
イメージ

注目されたポイントは?

医療ICT NEWS FILE

ta-Scanの広告が、株式会社じほう社発行の医療ICT NEWS FILEの特別編集企画「ヘルスケアITと医薬品ビジネスの未来」冊子版の裏表紙を飾りました。この冊子は、来場者に配布されました。この広告をご覧になった多くのお客様がブースに足を運んでいただき、「臨床試験計画立案」におけるIT活用への興味度の高さがうかがえました。

特に注目を集めたのが、世界中に散らばっている多くの臨床試験データを収集するのに、セマンテック技術を駆使しているという点です。セマンテック技術を活用することで、従来の人海戦術によるデータ検索では見つけきれなかった治験医師・治験サイト情報も得られるようになるなど網羅性が向上しただけでなく、自動的にデータを解釈し、個々のデータを関連付けるため、これまで考えが及ばなかった角度からの知見が得られる点が、大きな可能性を感じるシステムとして期待が寄せられました。

医薬品の研究開発プロセスで、開発期間を短縮できると、大幅な費用削減に繋がります。ますます競争の激化が進む製薬業界では、開発期間を短縮させる手段が非常に重要なため、ブースに来場されたお客様にご紹介した開発期間とコストの削減に成功した事例には、大いに興味を持っていただくことができました。

多かった質問は?

Q.疾患毎に購入できるってどうゆうこと?

A.お客様のご興味のある疾患毎(特定のがんなど)、適用範囲ごとに切り売りが可能です。

Q.海外のユーザーでは、どのようにta-Scanを使っている?

A.競合調査やKOL検索・治験シミュレーションによる工数削減を目的として利用しているケースが多いです。

Q.競合情報が参照できるということだが、どのように見えるの?

A.自社の治療領域に参入する競合他社の治験状況など、ガントチャートなどで分かりやすく表示されます。

ガントチャートなど

ta-Scanには、ほかにも多くの事例があります。より詳しくご覧になりたい方は、以下からお申込みください。

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